いつ行っても楽しい十日町!!
今度はどのイベントにくり出そうか・・?
十日町には、人と季節の美しく楽しいふれあいがあります。
1月 |
10・15・20・25日 節季市(ちんころ市) |
7月 | 上旬 七夕まつり(駅通り) 1〜31日 あじさいまつり 中旬〜8月上旬 二千年蓮まつり 中旬〜8月上旬 5・6のビアビア夏まつり |
2月 |
第3金・土・日 十日町雪まつり |
8月 | 上旬 コモ通り夏まつり(高田町通り) 25・26・27日 十日町おおまつり |
3月 | 3日 多聞天裸押合祭り | 9月 | 14・15日 本町五.六丁目十五夜まつり |
4月 | 10月 | 第2土・日 生誕地まつり | |
5月 | 3日 きものまつり、成人式 上旬・中旬 山菜まつり |
11月 | |
6月 | 上旬 アイリスまつり | 12月 | 各地スキー場オープン |
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十日町には、四季を彩る四大まつりがあります。いずれも、豊かな感性と人々の優しさが育んだもの。
人と町が一つになって繰り広げられるまつりだけに多くの人を魅了する事でしょう。
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■ きものまつり (5月3日) ■
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きものの町として、十日町のイメージを華麗に伝えるきものの祭典。「染色体験」「 きもの ストリート」「成人式」「お楽しみ抽選会」など、街中がきもの一色に彩られます。 歩行者天国では、毎年趣向を凝らし、きものまつりをいっそう楽しいものにしくれます。 |
■ 十日町おおまつり (8月25・26・27日) ■
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「民謡流し」「明石万灯」「俄の競演」「全国でも数少ない八角御輿」「奉納花火」「夜店」 と多彩なイベントにお年寄りから子供まで市民総出で酔いしれます。 |
■ 生誕地まつり (10月第2土・日) ■ | |
立正佼正会の開祖・庭野日敬師生誕の地に、全国から約3万人の会員が集まり、青年達が 色とりどりの万灯やまといをうち振りながら、各地の郷土芸能によってかけ声と共に市中行進が 賑やかに繰り広げられます。 |
リンクも出来ます!!
十日町ステージ 越後妻有交流館 「キナーレ」 | |
1辺が72m の回廊部と温泉棟で構成。半屋外空間の回廊部では、「楽市楽座」の運営を 含む様々な交流事業を計画。夜の景観を意識した光のアート作品も必見。 開館時間 AM 9:00 〜 PM 10:00 毎週水曜日休館 (025) 752-0117(代) |
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産業物産館 クロス10 (道の駅) | |
近隣10市町村の物産(和装小物、民芸品、銘菓、干しそば、地酒など)
の販売や きもの展示実演コーナー、多目的イベントフロアーなどがあります。 道の駅に指定され、十日町市の観光の拠点として賑わっています。 毎週第2水曜休館 (025) 757-2323 |
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十日町市博物館 | |
「雪と織物と信濃川」をテーマに展示。国宝に指定された 「火焔型土器」 のほか、越後縮の紡織用具及び関連資料、十日町の積雪期用具、の重要文化財 を収蔵展示しています。 毎週月曜と祝日の翌日休館 (025) 757-5531 |
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十日町情報館 | |
図書館を中核施設とした広域的な人との交流、情報の受発信などの機能も付け加えた 新しい形の図書館です。図書館機能のほか、地域資料の提供、視聴覚ライブラリー コンピュータによる情報サービス、IT講習会など交流広場の機能を持っています。 毎週月曜と祝日休館 (025) 750-5100 |
十日町市役所 | 十日町商工会議所 | ほっくほく何でも案内所 十日町市観光協会 |
リンクも出来ます!!
● あじさい公園 (025) 757-3345 | ● 二千年蓮 (弁天池) (025) 757-3345 |
● 上越国際当間スキー場 (025) 758-3291 | ● 塩ノ又森林公園 (025) 757-3111 (内線333) |
● 十日町市陸上競技場 (025) 757-2029 | ● 神宮寺 (025) 752-3765 |
● 鉢の石仏 (025) 757-3345 | ● 黒沢観光くり園 (025) 752-2824 |
● 星と森の詩美術館 (025) 752-7202 | ● ミティーラ美術館 (025) 752-2396 |
● 十日町カントリークラブ (025) 752-3518 |
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